ハワイの交通標識いろいろ
ストップサインです。日本で、真っ赤な丸い標識といえば、『進入禁止』です。ちょっとカタチは似てますけど、意味はまったく違います。これがある場所では、一旦停止をしてから先へ進むことができます。
前方優先、です。横切るクルマがあれば譲りましょう、という意味ですね。交差点の近くなんかにあったりします。日本で逆三角形といえば『とまれ』一旦停止の標識ですね。似てるような似てないような。
これを見て横切るクルマがないのに思わず一旦停止なんかしてしまうと、せっかちなローカルに後ろからクラクションを鳴らされてしまうかもしれないので注意。
これは、わかりやすいですよね。今走っている道が『一方通行』であることを示しております。逆走しないように。
間違った道!と書いてあります。
『進入禁止』ですね。でも、これは道路で見かけることはあまりないかも。これは、(一方通行の)駐車場の出口なんかにはっつけてあることが多いです。
車線がいっぱいある場合、交差点の手前で見かける標識です。見たまんまです。右車線は右折専用。左車線は直進と左折ができるって意味です。
これは絵ではなく、字で書いてある標識ですね。左車線は左折専用だぜって書いてあります。左折専用ですから直進したら叱られます。
さてさて、これは日本にはないルールです。信号が赤でも、一旦停止をすれば右折できると書いてあります。ちなみに、『右折禁止』という標識がなければ、アメリカでは基本的に信号が赤でも一旦停止をすれば右折できます。
クルマ社会アメリカならではのルールかもしれませんね。
交差点なんですけど、右にも左にも曲がっちゃいかんよ!と書いてあります。これは『アラモアナ・センター』から『ケエアウモク・ストリート』へ出るところで撮ったものです。
他ではあんまり見ないかなあ。
アメリカ全土共通なのが、このフリーウェイを示す標識です。ちなみに、アメリカ本土では数字しか入っていません。
フリーウェイの名前にアルファベットが入っているのはハワイだけです。で、『H』が入ってるおかげでややこしくなってるのが.....
バーン
これは病院をあらわす標識です。
H= HOSPITAL
ホスピタルですね。
これは、速度標識です。時速30マイルで走りましょうという標識です。30マイルをキロに直すと、時速48キロくらいになります。街中でも時速30マイルなんて標識があったりします。スピード感覚がおかしくなるので注意しましょう。
これは学校の近くなんかにある速度標識です。子供たちが歩いてるときは、時速25マイルで走ろうね、って意味です。時速40キロくらいですね。もっとゆっくり走ってもいいかも。
さてさて、観光客の方によく質問されるのがこれ、駐車に関する標識です。基本的に赤色は禁止やと覚えといたら間違いないです。
これは、『いかなる時も駐車禁止』
駐車したらレッカーするぞ!という標識です。TOW AWYってのがレッカーの意味ですね。
これはもっと厳しくて、とにかくクルマを停めて人を待つことも許されません。いやしかし、よっぽど言うこと聞かん人が多かったんすかねえ。
『ええ加減にせえよ、おまえら!』 って感じの標識ですなあ。
これはちょっと優しいです。人が乗り降りする間なら停まっていいよと書いてあります。3分だけだからね。
下に小さく書いてある『 EXCEPT 』はどういう意味なのか?とよく質問されます。この場合『 TOW AWAY HOUR 』つまり、このルールは、レッカーしちゃう時間帯は適用されませんよ、と書いてあります。
そうなのです。時間によって『駐車禁止』という場所がけっこうあるのです。この標識の場合、
朝 06:30~08:30
夕 15:30~17:30
は駐車禁止です。通勤ラッシュでクルマが多い時間帯です。で、下に小さく、土日祝日を除くと書いてあります。
休みの日は駐車しちゃって構わないわけですね。
もっとややこしいのがこれです。赤ではなく緑色です。禁止の色ではありませんねえ。でもって、07:00~18:00の間なら1時間だけ駐車していいぞ、と書いてあります。これも下に小さく、日祝日を除くと書いてあります。
逆に言えば、18:00から翌07:00までと、日祝日は駐車OKという意味です。その間は、コインも不要です。自由に駐車できるわけです。表示してある時間の間だけ、1時間しか駐車したらあかんわけですね。その1時間というのを何で判定するかというと.........
『コインメーター』です。日本と違うのは、メーターは、単なるメーター機能しかもっていないというところ。コインを入れたら時間をカウントしはじめ、切れたら点滅します。点滅しているのが通常の状態です。
駐車する人間は、クルマを停めてコインを入れるだけです。たとえば、前のクルマが30分を残して立ち去っていた場合、メーターにはその30分が残っています。偶然そこにクルマを停めた場合、30分得するわけです。
駐車料金は場所によって違います。25セントで1時間停められる場所もあります。写真は25セントで20分しか停めることができません。
5セント = NICKEL
10セント = DIME
25セント = QUARTER
では、ここで問題です。これはどういう意味になるでしょう?
どわっ複合技か!と思われたかもしれませんが、こういう標識はけっこうあったりします。








